2014年12月06日

高千穂 プチ一人旅 夜神楽編

高千穂では毎年11月中旬から2月にかけて夜神楽が舞われてます。

この神事の夜神楽は三十三番まであって夕方から翌昼まで舞い続けるもので、日にちも限られてます。
鑑賞するのもなかなかハードルが高そう。

観光用として三十三番のなかから4つだけを毎晩高千穂神社で毎晩舞ってくれているものがあり、今回この高千穂神楽を観に行きました。

受付開始の19時少し過ぎて行ったらすでに人が入ってて一番前では見られませんでした。
それからもどんどん増え続け開始時点ではぎゅうぎゅうの満員。
人気なんですね。

夜神楽

まずは夜神楽についてのレクチャーがあります。
このおじさん、ちょっとチャーミングな方でした。
舞台の上にある白いレースのようなものは「彫り物」。
下記の舞の説明文は夜神楽で頂いたチラシから引用してます。

手力雄の舞

【手力雄の舞】
天照大神が天の岩戸にお隠れになったので、力の強い手力男命が天の岩戸を探し出すために静かに音を聞いたり、考えたりする様子を表現してあります。

細女の舞

【細女の舞】
天の岩戸の所在がはっきりしたので、岩戸の前で面白おかしく舞い、天照大神を岩屋より誘い出そうとする舞であります。

戸取の舞

【戸取の舞】
天の岩屋も岩戸の戸も所在がはっきりしたので、手力男命が岩戸を取り除いて天照大神を迎え出す舞で勇壮で力強く舞う舞であります。

御神躰の舞

【御神躰の舞】
一名国生みの舞ともうしますが、イザナギ・イザナミの二神が酒を作ってお互いに仲良く飲んで抱擁し合い、極めて夫婦円満を象徴している舞であります。

最後の御神躰の舞、「抱擁し合い」の場面が昔はかなりキワドイ表現だったらしいのですが、今はかなり抑え目です。
それでも観客のおばちゃん達はウケて喜んでました(笑)
神事の方は昔のままなのかも?
どうなんでしょうか。

最後イザナギが飴を撒くのですが、数が少なくかすりもせずゲットならず。

しかし、お面の目とずっと目が合ってる気がする不思議。
おじさんが演じてるはずなのに、女の神様がちゃんと可愛らしく見える不思議。

次は、雲海ツアーについてです。

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