2009年06月11日

藻の化石パワー

お気に入りの品、ご紹介シリーズ。
今回は珪藻土のバスマットなり。

珪藻土は藻類の一種である珪藻の殻の化石から出来た岩石で、よく塗り壁の材料などに使われてます。
我が家がよく行っているペンションの壁材にも使われていて、珪藻土というものを知ったのも、そのペンションが最初でした。
珪藻の殻に開いた小さな穴がうまく働いて、適度に湿気を吸ったり吐いたりしたり、消臭効果があったりと、最近人気が出てきているようで、珪藻土という名前もよく聞くようになりました。

んで、この珪藻土の吸水性を利用したのが、珪藻土のバスマット。
これがまた優れモノ。
濡れた足を置いた瞬間、すっと水分がなくなる。
ほんと、誇張じゃなくてホントに置いた瞬間なのですよ。
そして、足をはずせば、あっという間に乾いて濡れて出来た足型が消えていく。
ここがポイント。
私、濡れてべちょっとしたマットって苦手なんですよね。
自分が濡らしたところを踏むのもイヤ。
珪藻土バスマットを買おうと思ったのも、これをなくしたかったから。
結果は大正解。

今年の1月か2月ぐらいに買ったのですが、その時に感想を求めた家人からは「ちょっとヒンヤリするかも…」という意見でした。
ま、布に比べればそうかも。
でも、素焼きのタイルで出来ているので、ヒヤッと冷たい陶器のタイルとは違い、温かみがあります。
私はあんまり気にならなかったです。
むしろ、濡れた布のバスマットの方が冷たいと思われ。
その後、特段文句も出ていないので、あえて言えばの感想だった模様。(恐いから文句が言えないのでは?という意見は却下です。恐いから言えないんです…という実感こもったつぶやきも不要です。)

私が買ったのはココのもので、それなりのお値段はしますが、割れてボロボロにならなければ一生モノ、しかも洗濯不要なので、メリットの方が断然大きくご購入と相成りました。

世の中には、便利で快適なものがいろいろあって嬉しくなっちゃいますー

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