2009年05月25日

ゆふいん旅行

九州は大分県にある、由布院(湯布院)へ行ってきました。

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↑これは由布院駅。

ゆふいんって、「由布院」と「湯布院」二通りの書き方があってどっちを使っていいのか迷う…。
由布院と湯布院の違いは、こちら(Wikipedia)参照。
ということで、由布院を使ったほうがよいみたい?

今回は、ちょっとリッチに2泊3日の旅にしました。

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↑宿泊した「日の春旅館」です。

温泉は無色・透明・無臭のさらりとしてクリアなお湯が美しい、柔らかないいお湯でした。

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↑貸切露天風呂の一つ。
湯殿は貸切露天風呂が2箇所、貸切の内湯が1箇所、大露天風呂が男女一つずつあります。
露天風呂は下に玉砂利が敷いてあり、とっても気持ちがよいです。
貸切でもかなり広さがあって、贅沢でした。

特筆すべきは料理!
後で詳しくレポートしますが、どれもこれも全然ハズレがない美味しさ。
地元の野菜をふんだんに使った、上品な味付け。
ダシが効いてて上品なんだけど、味はしっかりついている絶妙さ。
素敵過ぎでした。
連泊で同じ料理を出さないのは基本ですが、器やお漬物まで違うものを提供してくれました。

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↑嬉しかったのは、通常の浴衣の他に、寝巻きが用意されていたこと。
ワッフル生地で、紐で留めるようになっていて帯が必要ない寝巻きは着心地抜群でした。

ではでは、レポート開始です。

【1日目】
まずは、中心地から少し外れた鳥越地区にある「山荘無量塔」(さんそうむらた)へ。
由布院には御三家と呼ばれる宿があります。
その一つがここ。
御三家の宿は敷地が広く、宿泊者以外にも解放されていて、ショップやカフェなども自由に利用することができるようになってます。
無量塔にはいくつかお茶ができるお店があり、そのうちの一つ「artegio dining」へ。

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↑バジルのクリームブリュレ
バジルの香りが爽やかな、とーーーってもクリーミーなブリュレでした。

一息ついたところで、今回宿泊する宿へ。

お部屋に用意されていたお菓子は、黄な粉を柔らかく練ったものでした。
げんこつ飴系が大好きな私はいきなりドキュンとやられました。
お土産で売っていたら買って行きたいと思ったのですが、宿には売店もなく、2日目に気付いたのですが、どうやら市販のものではなく宿の手作りのようでした。
写真撮っておけばよかったー。

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↑食前酒と先附
食前酒は梅酒。
先附の右が白身魚の真子和え。左が蛸の柔らか煮。

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↑椀(蛤と鶯とうふ)
鶯とうふはぷるんと柔らかい胡麻どうふみたいな味わい。

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↑向附(豊後水道盛り合わせ)
お刺身もとっても美味しかったですが、プラスして感動したのがお刺身用のたまり醤油のうまさ。
醤油で感動したのは初めてかも。
ワインはオンライン予約をした人にプレゼントされるもの。飲みやすくて美味しかったです。

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↑煮物(ゆふいん日の春煮含)
二人分が大きなお鍋で出てきました。
野菜はたけのこ、しいたけ、サトイモ、大根、玉ねぎ、ごぼうなど。
生麩を炙ったものやお魚のしぐれ煮も。魚の種類をド忘れしました…

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↑焼物(鱒の沙羅陀)
日の春さんの料理は、どれも小技が効いてるのです。
焼物もサラダ風にして出してくるあたりが心憎いっ

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↑強肴(豊後牛焼物)
豊後牛、激ウマ!
柔らかくて、お肉の味が濃厚。なのに、さっぱりしていて。
ナメコとトロロ昆布が入った赤だしの止椀やジュンサイの酢の物も美味でした。

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↑水菓子
抹茶アイスかとおもいきや、ヨモギのアイスでした。
レモンが効いていて、アイスというよりシャーベットに近い感じ。
添えられたワラビ餅もプルプルで、最後の最後まで手抜かりなしの料理たちに脱帽です。

【2日目】

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↑朝食

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↑コーヒーと自家製ヨーグルトのムース
旅館の朝食で、食後にコーヒーとデザートが出てくるのって初めて。
コーヒーは、こんなに美味しいのを久々に飲んだって感じだし、ムースもふわふわ具合が最高でした。

2日目は観光です。
観光というか、ほとんど買い物ツアー&買い食いツアーでしたが(笑)
宿のすぐ近くの床屋さんでレンタサイクルをやっていたので、自転車借りて巡りました。

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↑まずは金燐湖へ。
想像していたよりこじんまりしていて、湖というよりは池って感じでした。

そして、金燐湖そばにある御三家の一つ「亀の井別荘」へ。

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↑ここのカフェ「天井桟敷」がお目当てです。

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↑名物の「モン・ユフ」を頼みました。
思っていたよりも固めのチーズの部分と、甘めの生クリーム。
この二つが口の中で一緒になると幸せいっぱいになります。
アイスティーを頼んだら、ポットも付けてくれたのが嬉しかったです。

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↑金燐湖からちょっとサイクリングを楽しんだあとは、自由に利用できるという「秀峰館」の足湯でほっと一息。

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↑御三家の一つ「玉の湯」へ移動。
ここの「ティールーム ニコル」のアップルパイがお目当てです。
薄くスライスされた甘酸っぱいリンゴが最高♪

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↑アップルパイを食べ終わり幸せの余韻に浸っていると、窓の外、すぐ目の前の緑の中を、薬丸裕英さんが通り過ぎました。
なんか撮影部隊がいるなーと思っていたのですが、まさかヤックンが来ているとは。
せっかくなのでパチリと撮らせて頂きました。

さてさて、この後は怒涛の買い物ツアーです。
合間に、買い食いも(笑)

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↑これは「金賞コロッケ」。
中がクリームコロッケみたいにクリーミー。
衣はサクサクで美味しかったです。

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↑途中で見つけたお酢のドリンク屋さん。
疲れた体にさっぱりのお酢が嬉しかったです。
日向夏のお酢を頼みました。

買い物ツアーお目当てのお店たち
・「受け月
・「喜久
・「湯布院醤油屋本店
・「喜多家

いっぱい買い物して満足満足。

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↑お部屋に戻ったら昨日とは違うお菓子がお出迎え。
これがラップをかけた状態で置いてあったので、もしや手作り?!と思い至ったわけです。
ユズの皮を細かく切ったものが入っていて香りがいいケーキでした。

お楽しみの夕食です!

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↑食前酒と先附
食前酒はざくろ酒。
先附は右が鯛真子、左がカツオのたたき。

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↑椀(鴨茄子椀)と向附(豊後水道盛り合わせ)
椀は、鴨の肉団子と茄子でした。

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↑蓋物(黍餅饅頭)
揚げた黍餅に添えられた粒マスタードが良く合う。
素朴だけど、センスのいい人品でした。

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↑焼物(鮎梅香焼き)

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↑油物(鮑と春野菜)
鮑、厚めに切って柔らかく揚げてあり、幸せの歯ごたえでした。
春野菜は筍にベーコンを巻いたものをはじめ、野菜の味が濃くて美味しかったです。

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↑強肴(豊後牛焼物)
この前の時点でお腹が破裂するんじゃないかって思うぐらい満腹だったのですが、今日も出ました豊後牛♪
今日はなんと、3種類出てきましたよ。
ヒレとかロースとか、それぞれ味や歯ごたえなんかが違うから、楽しみも2倍にも3倍にもなりました。

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↑水菓子
桜のアイスでした。
ほんのり香る桜の風味とさっぱり感がたまりません。

【3日目】

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↑朝食
玉子焼きがほわほわでした。
食後のコーヒーにはチョコレートが付いてきました。

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↑宿とお別れして、駅前で辻馬車のお馬さんを激写。
そんなこんなしてたら、どこからともなくまたもや撮影部隊が。

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↑なんと、今日もヤックン。

温泉で癒され、美味しいものを味わい、買い物欲を満たし、そしてヤックンを堪能した旅でした。
すっごく充実した楽しい旅になりました♪
また行きたいなぁ、由布院。そして、また日の春旅館に泊まりたい。

【オマケ】

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福岡空港でとんこつラーメンも忘れずに食べてきました~

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