2005年12月18日

天使と悪魔

ルルとモモ 天使と悪魔』を読みました。

同じくダン・ブラウンの『ダ・ヴィンチ・コード』がとても評判になっていたけれど、自分から読んでみようという気はなく流していたのですが、友人が「『ダ・ヴィンチ・コード』はおもしろい!けど『天使と悪魔』はもっとおもしろかった」と言っていたのを聞いてまずは『天使と悪魔』を読んでみました。

著者についての知識が全くなかったので、訳者のあとがきを読んでから知ったのですが、この2作はシリーズモノで『天使と悪魔』が1作目『ダ・ヴィンチ・コード』は2作目だそうで、読む順番的には正しかったようです。

この『天使と悪魔』ほんとにおもしろかった!
科学と宗教の対立、そのバックグラウンドにある専門的知識をうまく取り込んだ謎解き。
うまいな~と思います。
難しいことはよく分からないのでスリルを味わうことに没頭して読んでいましたが、それでもローマに対する興味や史実に対する興味がどんどんあふれてくるのは拒めず。
この本を携えて、出てきた場所などを巡りたい気分です。

次は『ダ・ヴィンチ・コード』ですな。
でも、今から図書館に予約して読めるのは相当先になる悪寒。

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