2005年01月29日

ホメ

作家の田口ランディさんのBlog田口ランディのアメーバ的日常のテーマ若い人を読んで思ったこと。

褒めるって、コミュニケーションツールの中でかなり重要なことだけど、すごく高度な技術がいるように思います。
ランディさんも

ほんとうに相手のことを好きで、心からその人にエールを送る気持ちがないと、そんなホメ言葉は出てこない。出たとしても、響かない。

と言ってますが、人間が好きで(自分も含めて)、そして、人のことをよく見る洞察力がないとなかなかできないことです。
私が思うに、ただ人のことを好きなだけじゃなく、自分のことも好きじゃなければならない、というところが重要なんじゃないかと。
だって、自分のことが好きで自信がなかったら、褒めるのもなんだか腰が引けた感じになっちゃうし、下手したら僻みっぽいニュアンスになる可能性も大じゃない?
これは、私自身がそうだから、そう思っているだけかもしれませんが…
褒めるって、ほんと難しいです。

姫たちのことは、トイレでおしっこしただけで「えらいねーっっ!」、ご飯を残さず食べただけで「よく食べたねーーっっ!!」とホメまくり。
これを人間に対してできるかというと、ホメ殺し、という言葉があるように、あまり小さなことに対してたくさん褒めすぎると「バカにしてんの!?」と思われる可能性もあり、さらにホメを難しくしてしまいます。
奥深きホメの世界。

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